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【福岡移住1年の僕が恋した】博多もつ鍋・おおやま|通販でも取り寄せできる〝味噌ベースの本場鍋〟

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ボク
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\本記事で得られること/

博多もつ鍋・おおやまの魅力

★僕が恋した理由……(笑)

爆裂ノリノリの実食レビュー(爆笑)

福岡へ移住して1年。『おおやま』に恋しました

福岡に移住して1年。

  • もつ鍋
  • ラーメン
  • うどん
  • 明太子
  • 鉄なべ(餃子)
  • ごまさば
  • 水炊き

などなど、いろんなグルメに出会ってきました。

 

そんな折に、ふと『おおやま』というお店のもつ鍋を食べに行ったんです。

そしたら――。

 

僕の中の〝福岡グルメ番付け〟は一瞬で塗り替えられました。

 

1口目を食べた瞬間、気づいちゃったんです。

これは恋だなって。

久しく味わっていなかった甘酸っぱい心を思い出しちゃったんです。

 

実は初の『おおやま』は、愛知に住む家族が福岡に来たときに行ったんですよ。

場所はKITTE博多9階。 土日だったためか店内は満席で長蛇の列。

人気店の風格が爆発してました。

 

そんで出できてのがこちら⇩

 

いや、さすがにこれは勝ち確でしょ。

前に置かれた瞬間、脊髄反射でよだれが垂れ流れましたからね。

当の昔に忘れた狩猟時代の記憶、思い出しましたからね。

 

もうね、香りが反則級なんですよ。

そんでもってスープを一口飲んだら………はいー、落ちましたー。

沼入りゾッコンジャパン初戦突破です。

 

そんな『おおやま』のもつ鍋。

実は通販で取り寄せできるらしいんですよ。

ネットで見つけたとき、真顔で「まじかよ」って言いましたからね。

 

もちろん、僕のおすすめは「現地で雰囲気を味わいながら食べる」一択なのですが、さすがに福岡近辺に住んでないときついですよね。

「せっかく通販があって、あの味を家でも楽しめるなんて………」というわけですので、

今回は僕が恋に落ちた博多もつ鍋・おおやまの魅力を全力で語ります!!

 

つまり、「恋バナ」です……!!

 

僕はなにかを「紹介する」記事を書くとき、テンションがバグります。
この記事も多分に漏れずバグり散らかしているので、その点ご理解いただけると幸いです。

『博多もつ鍋・おおやま』に恋したキッカケ3選

① クセになる濃厚味噌。愛知出身にはたまらん……

まずはスープ。

いや、「まずは」というか、これがやばいんですよ。

 

一般的なもつ鍋って、醤油ベースやあっさり塩味が多いんですけど、

『おおやま』は味噌ベース(もちろん、しょう油や塩もあるよ)

 

しかも、ただの味噌じゃない。

  1. 九州味噌
  2. 西京味噌
  3. その他、数種類の味噌

この3種が融合した超濃厚スープ。

そこに、ごま・唐辛子・ごま油が絶妙に効いてて……。

 

もう白飯泥棒。

気づいたら頼んだ茶碗が空になってましたもん。

「白米返してー」って思いましたもん。

スープに白米食われたのかと思いました。

 

ちなみに僕、愛知県出身なんです。

味噌文化にはなじみがあるつもりだったけど、 『おおやま』の味噌スープには本気でびっくりした。

 

「濃いけど重くない」
「パンチあるけどしつこくない」

この絶妙さ、マジでクセになるんですよね~。

 

『おおやま』には2024年の2月末に初めて行ったんですけど、そこから月1頻度で行ってます。

自分へのご褒美的な感じでね。

 

 

 

 

ボク
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月1のフィーバータイムです♬

 

② プリップリの新鮮な国産牛もつ。俺の舌でフォークダンス踊ってんのか?

まぁなんだかんだ言って、

もつ鍋の主役って、やっぱり『もつ』じゃないですか。

 

『おおやま』の〝もつ〟はプリップリ具合が尋常じゃないんです!

脂のノリはしっかりあるのに、ぜんぜんくどくない。

臭みもゼロ。

 

口の中で「……え? 踊ってる? 100%俺の舌でフォークダンス踊ってるやん」ってくらい、まろやか。

「なんで人さまの舌で勝手に踊り出してんの?」ってくらい軽やか。

 

もつ苦手な人でも、たぶん『おおやま』ならいける。

正直、僕も最初はそんなに得意じゃありませんでしたが、

おおやまのもつ鍋を食べて「もつって、こんなウマかったの?」って感動しました。

 

もつ鍋界のキムタク、「もつタク」ですわ。(伝われ)

 

ボク
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『おおやま』のもつ鍋を食べてから、〝もつ〟が大好物になりました!

 

③ サイドメニューも爆裂にウマイ(明太子・酢もつ・ちゃんぽん)

あと、地味にヤバいのが「サイドメニュー」なんですよねー。

〝サイド〟っていう言葉の概念が崩れかけましたもん。

 

  • 酢もつ(さっぱり&コリコリ)
  • 明太子(ごはん専用兵器)
  • 〆のちゃんぽん麺(もはや本番)

特にちゃんぽん麺。

「じゃあ〆いきますか~」ってちゃんぽん頼むのに、そこから第2ラウンド突入するんですよ。

 

………いや、むしろ本番。

「それまでがスープに旨味を染み込ませるためのチュートリアルだったんじゃないか?」と思うくらい、主人公オーラ全開で出てくるんですよ。

 

そんでもつ鍋食べ終わった後のスープに放り込んだら……もう胃袋限界突破。

25年間ともに過ごしてきた胃君が一皮むけました。

 

ボク
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メインのもつ鍋とサイドメニュー。

「このまま朝まで食べてたい……」ってなるから、たぶん翌日は有休取ったほうがいいです。

 

そもそも、なんで「博多がもつ鍋の聖地」なの?

はいはい、『おおやま愛』が爆発しすぎてかなりふざけた記事になりましたが……….(笑)

『おおやま』は公式オンラインショップ【もつ鍋おおやま】 楽天市場でお取り寄せ可能だそうです。
(福岡県民ならやっぱり〝現地〟がおすすめですけどね)

 

日本全国に博多の味をお届け!【もつ鍋おおやま】

 

お取り寄せセットには、たとえば「みそ味(野菜入り)」の場合、

  • 国産牛もつ
  • 濃厚味噌スープ
  • キャベツ
  • ごぼう
  • ニラ
  • 豆腐
  • ごま
  • ごま油
  • 唐辛子
  • 〆のちゃんぽん麺

が全部入ってて、鍋に放り込むだけでOK!

 

僕は現地でしか食べたことないけど、「これ通販で再現できるなら、全力でオススメしたい」って思えます。

 

ボク
ボク

ちょうどGW・母の日・父の日のシーズンなんで、愛知県に住む家族に送ろうかしら……。

まとめ

まぁもう、まとめなんでいらないですね。

これはただの「恋バナ」なんで。

 

『おおやま』のもつ鍋。

過大な表現ではなく、僕が食った「鍋」で過去イチうまかった。

 

「今日はがんんばったからちょっと贅沢したいな」
「キンキンに冷えたビールジョッキ片手に、ひとりでしっぽりやりたいな」
「お家でワイワイしながら、福岡グルメを楽しみたいな」
「久しく恋してなかったから、婚活したいな」

そんなときにぜひ食べてみてください!!

もちろん、次の日は有休取ってね(笑)

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

日本全国に博多の味をお届け!【もつ鍋おおやま】

『人々に勇気を届ける作家になること』

これが今の僕にとって、最も大きな目標です。

下記4つの絵本「勇気の羅針盤シリーズ」は、その第一歩。
読者様が新しい挑戦をするときの「一歩を踏み出す勇気」の一助になればと思い、制作しました。

読んで後悔はさせない自信がありますので、ぜひご一読いただけるととても嬉しいです。

この記事を書いた人
片山翔太

\2025年夏にデビュー小説を商業出版予定/
●プロフィール
2000年生まれ25歳。
【出身】愛知県田原市
【在住】福岡県北九州市
【職業】作家
【得意ジャンル】物語系・エッセイ
【友だちになりたい漫画のキャラクター】ウソップ
【板チョコ】ホワイト派
【カレー】野菜ゴロゴロ派

詳しくは「プロフィールページ」からご覧いただけます。

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