絵本で紡ぐ『勇気の羅針盤』シリーズ

絵本

第1作:凡人ロク

第1作:凡人ロク~失敗ばかりで自分の可能性を信じられないあなたへ~
テーマ:才能と可能性

あらすじ
自分に自信を持てない20歳の青年ロク。

子どもの頃から特にこれといった成功体験もなく、
いつしか他人の成功にを妬するようになった。

そんな中、図書館で小説家としてデビューした幼馴染のマトと再会。

ロクが自分の才能のなさに言い訳する中、
歯に衣着せないマトに
自分の可能性を諦めただけでは?と図星をつかれる。

マトと喧嘩した夜、
ロクは心の奥に眠る「画家になる夢」を思い出した。

祖父ホルトからも背中を押され、
興味という名の才能」を信じる大切さを学んでいく。

ロクは自分の「興味」と向き合い、どんな未来を切り開くのか?

ロクの成長と再挑戦の物語が、今始まる――!

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電子書籍版:498円(税込み)
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僕が本書『凡人ロク』に込めた想いを綴った記事は、
以下からお読みいただけます。

お時間許す限り、お読みいただけますと幸いです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓

絵本『凡人ロク』|あなたは自分の「興味を信じる勇気」はあるかー。
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第2作:旅人アマク

第2作:旅人アマク~凡人じゃイヤイヤ症候群の呪縛を解け…‼~
テーマ:自由と諦め

あらすじ
農家の跡取り息子ホルト、24歳。

ある日、幼馴染で自由奔放な旅人アマクとの再会により、
自分の中に抑え込んでいた「小説家になる夢」を揺さぶられる。

安定した農業の道を選び、
波風立たない人生を生きるホルトとは異なり、

アマクは縛られることなく旅を続け、
その成功が世間でも話題に。

アマクの姿を見て自問自答するホルトは、
安定を選び続けてきた自分の道に後悔の念を抱く。

しかし、世間が認める成功をおさめ、
自他ともに認める名声を手にしたアマクにも、深い悩みがあった…..。

夢を諦め安定を求めた「ホルト」
自由を求めた「アマク」

それぞれの抱く悩みは、現代日本に住む人々の等身大の姿ではないのか――。

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僕が本書『旅人アマク』に込めた想いを綴った記事は、
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絵本『旅人アマク』|あなたに「諦める勇気」はあるかー。
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第3作:主人公ハウ

第3作:主人公ハウ~大人は楽しいぞ!そう言える人生を送れていますか?~
テーマ:夢と現実

あらすじ
新聞記者のハウ、32歳。

安定した仕事と家族に恵まれた生活を送りながらも、
心の奥で俺の人生、このままでいいのか?と悩み、
その大きさは日に日に増していく。

ハウの子どもの頃の夢は「お笑い芸人」になること。

しかし、家族を支える立場や年齢を理由に、
夢を追う勇気を持てず、自分でも気づかない間に諦めていた。

そんなハウが著名な小説家アマクとの出会いを通じて、

自分の人生に責任を持つ覚悟
できる理由だけを探し続ける勇気を教わり、

本当の意味での“主人公”になる決意を固めていく。

果たしてハウは、現実と夢の間でどんな答えを見つけるのか――。

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僕が本書『主人公ハウ』に込めた想いを綴った記事は、
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お時間許す限り、お読みいただけますと幸いです。
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絵本『主人公ハウ』|「本当に生きたい自分」と「こう生きなければならない自分」
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第4作:恩人グラ

第4作:恩人グラ~どん底から這い上がる時、あなたを奮い立たせる『勇気の愛言葉』はー~
テーマ:感謝と成功

あらすじ
32歳、無職独身借金持ちのグラ。

独立して挑んだ起業の失敗により社員は離れ、
代わりに多額の借金を抱え絶望の中にいた。

暗闇のどん底にいるかのような毎日に
生きる気力をなくしたグラは、
あろうことか親が悲しむことを決心する。

それを決行するべく、
山奥への片道きっぷだけを握りしめ、
残り少ない人生に想いをふけっていた。

電車を待っている最中、
駅のホームで偶然迷子の少女メルと出会う。

短い時間ながらも、
キラキラとした目で話すメルを見て、
グラは忘れていた感謝の気持ちを取り戻す。

その後、久しぶりに母と電話で話し、
温かい愛情に触れることで、
少しずつ自分の人生と向き合い始める。

さらに、絶縁していた父からの手紙に綴られていた
成功の定義勇気の言葉

メル、母、父。
彼らから感じた感謝の心

果たして、グラは絶望を乗り越え、再び人生を歩み出せるのか――。

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僕が本書『恩人グラ』に込めた想いを綴った記事は、
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絵本『恩人グラ』|あなたは「感謝を伝える勇気」を持っているかー。
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この記事を書いた人
片山翔太

●プロフィール
2000年生まれ24歳。
【出身】愛知県田原市
【在住】福岡県北九州市
【職業】作家
【得意ジャンル】物語系・エッセイ
【友だちになりたい漫画のキャラクター】ウソップ
【板チョコ】ホワイト派
【カレー】野菜ゴロゴロ派

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